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バイトしてたときのはなし

2度、メイドバーで働いていたことがあります。
1度目は専門学生のころ、シフトの融通がきくからって言うのと、もともとオタクだったので向いてるかなと思って。結構楽しかったし続いた。
2度目は就職して、すこし暇な店舗に異動になったとき、あまりにも体力が余ってて、あ〜バイトしたいな…って勢いで。(でも仕事終わってバイトでお酒ガンガン飲んで始発で帰って1時間寝てまた仕事に行く生活だったので体重がめちゃくちゃ落ちて辞めた)

メイドバーって言っても、たぶんガールズバーと変わらないよなとこだったんだけど、
たとえばお客さんが名刺渡してきたりLINEしようって言ってきても、お店で禁止されてるんです、って言えば、そういう真面目キャラなんだねってまあまあ納得して引いてくれるひとが多かったから続けられたし、
メイドバーとして遊びに来てくれてるから、そういうのダメだよってわかってるひとの方が多くて気が楽だった。けど、やっぱそうじゃないお客さんもいて。お客さんとスタッフの域を越えてあからさまに好意持たれてるなあってわかると急に気持ち悪くなっちゃって、でも断り方を知ってたから続けられてた。

お店には男装メインのひともいて、一度だけふざけてキスまがいのことをしたことがあって、(そのひとは普段から男装していて、バイセクシャルって言ってたとおもう)、それが自分で思ったほど嫌悪感が湧かなくて意外だった。
そのひとのことは友達とか良い同僚だなとしか思っていなかったから出来たんだけど、
男性より女性の方が接触するハードルがずっと低いことがわかった出来事だった。すきになれるなら女性なのかな、とも思った…確か。(そのころは誰かを好きになれるか、なれないか、自分の中で一大問題だった)

もうメイドさんやることはないだろうなあ…年齢的にも。でも自分に向いてるタイプの仕事だったなって思えるから、バイトして良かったです。たのしかったな。たまに、わたしがもしメイドバー経営するならこういうふうにするのになあ〜って妄想するのは大好き。(笑)